そもそも1on1って何?何のためにやっているの?

2020/11/7

今日は1on1について書いてみようと思う。

そもそも1on1って効果があるのか…。

1on1とは「上司と部下が定期的に行う1対1の面談のこと」と言われている。

私も1on1をやったことがあるし、やってもらったこともある。

どちらも経験した中で言えることは、

1on1を「する側」にそれなりのスキルというのかな…というものがないと

適切なフィードバックも出来ないし、逆に関係が悪化することもある。

しかも「する側」は相手に伝わっていると思っているが、

実はそうではなく「されている側」からすると心理的安全性もなければ、

自分の意見は聞いてもらえない、だから言うのが怖いといったマイナスな影響を

与えてしまっている時もある。

「する側」がそれに気付いていなければ、1on1をする度に関係はどんどん悪化していき

しまいには課題を解決したいのに余計に大きな課題となって残ってしまう。

何を持って1on1をするのかという目的も大事だが、

目的があったとて「する側」にスキルがなければやっても効果はでないのでは

ないかと私は感じている。

1on1をやっているのにいつまでも同じ課題が残っている、

しかもどんどんその内容は悪化している。

それに誰も気付いていない。

それでもなお1on1をやり続ける。

そんなやり方に最近、違和感を持つようになった。

実際、私も1on1を「する側」になった時に「されている側」のメンバーは、

結果辞めてしまった。

このブログを書き始めて数週間後だったかな。

私にもっとスキルがあれば、彼女を変えることが、課題を解決することが

出来たのではないかと後になって思うことが何度もあった。

それからは私は1on1をやっていない。

逆に1on1を「されている側」のメンバーから相談を受けたり、

明らかに悪化していると感じた時は私からそのメンバーに声をかけている。

1on1って本当に意味があるのか…

1on1で課題を解決するってもう限界が来ているのではないか…

そう思いながら今はとりあえず自分が出来ることでフォローをしながら

意味あるものになるようにと思い行動しているところ。

私は今は1on1を「する側」になるつもりはない。

なぜならそのスキルが今の私にはないからだ。

今の私では相手を傷つけてしまいかねないし、課題を解決することは出来ない。

だから今は「聞く」に徹する。

でもこれが私にとっての1on1の代わりになる手法なのかもしれない。

1on1をする時は、しっかりと目的を持って取り組まないといけないね。

ただやるだけは何も解決しないし悪化するだけ、時間の無駄。

しっかり頭に入れておこう。

 

今日もまたあるメンバーから嬉しいことを言われた。

「いつも寝る前にブログを見るか、朝起きてからブログを見て仕事に来ている。」と。

見ない日はないとも言ってくれた。

すごく嬉しかった。

私の自己肯定感は、こうやって周りの人に支えられて出来上がっていっているんだな。

全てを決めるのは自分であり、行動するのも自分であるが、

自分1人では何も出来ない。

だから自分の周りには多くの人がいるのだ。

その多くの人の支えを自分がどう活かすかは自分次第…。