鬼滅の刃から学べる精神論

2020/11/11

先日、末っ子の誕生祝に鬼滅の刃の映画を観に行ってきた。

その感想はブログにも書いていたけど、

「そもそも映画の煉獄さんの良さは柱合会議の(23話辺り)ところを観ないと

わからないよ。」ということを言われた。

映画前に8話くらいまでしか観ていなかったので、映画を観た後にまた残りを

ちょこちょこと観ているのだが、23話までにはまだ行きつかないw

昨日にやっと15話まで観終わったところ。

まだ「柱」と呼ばれる人たちが出てきておらず、

主人公の炭治郎の戦いばかりなのだが、この炭治郎の想いがとてつもなく熱い。

絶対にブレない意思があって、何かをやり遂げる為に自分を鍛え、

「今の自分」の姿をちゃんと見て受け入れて考えて行動する。

そして何といっても、心が澄んでいるということ。

昨日に観た炭治郎のセリフで、

「頑張れ炭治郎頑張れ。俺は今までよくやってきた。俺はできる奴だ。

そして今日も、これからも。折れていても。俺が挫けることは絶対にない。」

というものがあった。

これには心を打たれた。

過去の自分も、今の自分も、これからの自分も、

自分が自分を一番認めていて、自分のことをよく見ている。

自分のことを自分が一番わかっているから、これからの自分も見えるんだろう。

だから挫けることは絶対にないとわかるんだろう。

誰かに認められたいとかいう思いは一切なく、全ては自分の為。

現在、過去、未来の自分に向き合い、立ち向かう勇気。

本当に今の自分にとって学べる部分がいっぱいある。

アニメ自体ももちろん面白いのだが、こういった精神論がすごく学べるアニメに

なっている。

観たことない人は騙されたと思って、一度観てみてw

アニメとしてはこんなものかなーという感じだけど、

目線を変えてみると結構面白いよ。

世界に自分1人だったら何も気にしなくて良いだろうけど、1人じゃないからね。

他人と共存していく上で、対人関係は避けては通れない。

避けて通れる人もいるかもしれないけど…。

その対人関係において、アドラー心理学だったり鬼滅の刃だったり、

他にもたくさんあるんだろうけど、学べるものはいっぱいある。

もちろん学べるものが、目標とする「人」の時もあると思う。

自分が学びたいと思えば、学べるものはたくさんあるのだ。

だけどね、学んだところでそれと同じことをやっても、言っても、伝えても、

私はあまり良い効果はないと思っている。

学んだものを自分なりにどう活かせるかを考えていかないと、

ただマネするだけじゃ効果は薄い。

学んだものを自分に取り入れ、いかに自分らしく活かして表現していくか。

そして自分ではまだ気付けていないだろうけど、

自分の中の素晴らしいものをいかに活用し、人に伝えていけるか。

炭治郎みたいに、ありのままの自分で生きるということを大事にしたい。