自分だけが成長することが自己成長ではない

「自己の成長」

意欲ある人であれば誰もが望んでいることと思います。

もちろん私もそのうちの一人でした。

成長したいと日々頑張ることはとても良いことだし素敵なことです。

ただそればかりに気持ちがいってしまうと、

大切なものを忘れてしまう時があります。

 

少しでも早く成長したい。

その思いばかりが先行して、

自分のことしか見えていない、もしくは見ていない。

自分が尊敬する人の声しか聞き入れない。

無意識のうちに他人を傷つける言動をしている。

そして・・・

自分が一番頑張っていると思い込んで行動してしまう。

 

今までの自分から距離をおき、物事を客観的に見れるようになって、

昔の自分の言動がいかに自分の成長や周りの成長に良くない影響を与えていたか、

ものすごく実感させられる今日このごろです。

まだまだ感情が抑えきれずにヒートアップする時もありますが、

そんな時は一旦深呼吸をして、

相手がどういう思いでそう言ったのか、何を伝えたかったのかを

考えるようにしています。

そうするとそもそもヒートアップするようなことではないことに気付いたり、

相手の本当の思いに気付けたりすることがあります。

 

自己の成長もとても必要なことですが、

先ずは自己成長に付随するものに目を向け耳を傾け、

行動していくことが大切だなと感じました。